野田聖子議員が私を左遷しようとした事実をツイートしたものがプチバズっているようです。

野田聖子議員が私を左遷しようとした事実をツイートしたものがプチバズっているようです。投稿後4時間で7.4万人が見て350リツイート、670のいいね、ということです。

そこで暴露したように、私と敵対する者達は、自分達にとって不都合なことを言う人間を黙らせるため、その人間を黙らせることができる人間を使って裏から強烈に圧力をかけ、黙らせようとします。
これが彼らのいつもの手口です。
共同親権について1度放送したあるテレビ局のディレクターが「これ以上は報道できない。上から圧力を受けた」と言っていました。
こういうやり方を常にやっている訳です。
極めて卑怯であり、人として許せません。
このようなやり方を看過できないと考え、敢えて、野田聖子元総務大臣や木村弥生元総務政務官の名前も表に出しました。
これで、私を敵認定している方々は全力で私を潰しにくるでしょう。
今頃、どうやって私を潰そうか話し合いをしていると思います。
なお、彼らは極めて賢いので、私に対して正面切って反論などしません。
その代わり、「誰を使ったら渡辺を静かにさせられるか?」を考え、私が頭のあがらない人間を探し、その人間が頭の上がらない人間を探し・・・とやって、最後に、自分達に頭の上がらない人間にまでたどり着いてから行動を開始します。
実行する場合は、逆の順番でボタンを押していきます。
つまり、自分達に頭の上がらない人間を脅し、その人間に頭の上がらない人間を脅させ、最後に、私が頭の上がらない人間から私を脅させて、私を黙らせる、という順番で実行に移します。
その狡猾なやり方をさせないために、予め、私は皆さんに、この場で、宣言しておきたいと思います。
もし、私に圧力をかけ、黙らせようとする人がいた場合、その人物の名前と、どのようなアプローチを私にしてきたか、全部、表に出します。
その人間が、私の恩人であろうと、親戚であろうとです。
そして、私は決して屈しません。
だから、彼らの常套手段であるところの人を屈服させ静かにさせるやり方は、私には通用しません。
その事を、最初から申し上げておきます。
ですので、私が憎くてしょうがない方々は、そのような卑怯なやり方をせず、文句があるなら正々堂々と自分の名を名乗り、公開の場で私に議論を吹っかけてきてください。
私も、正々堂々と受けて立ちます。

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