バシャウマ弁護士ことモリト弁護士とのコラボ第4弾。
バシャウマ弁護士ことモリト弁護士とのコラボ
第4弾。
この対談を見てもらえれば、私がなぜ衆議院議員選挙に立候補しようと考えているかの理由が分かります。
一言で言うと「『赤の社会』となりつつあるこの国を法の力を利用して『青の社会』に戻したい」と言うのが、私が国政でやろうとしている事です。
これができなければ、日本は事実上滅亡すると考えています。
多分、そう言っても何を言っているのか分からないと思いますので、是非、この動画、ご覧ください!
なお、この動画の最後のまとめで、17条憲法について解説しています。
私は、聖徳太子こそ、この国を事実上作った人物だと思っています。
彼は、究極のリベラリストでした。
そして、そのリベラルな思想に基づき、この国を「赤い社会」から「青い社会」に塗り替えました。
1400年前、彼が日本に誕生していなければ、この国は、とっくに他国に侵略され、もはや存在していなかったでしょう。
「何を大袈裟な事を言っているんだ」とお思いになるかと思いますが、まずは、動画を見てください。
そして、動画を見て「確かに渡辺の言うとおり。聖徳太子、尊すぎる!!」と思われた方。
是非、私と一緒に、「赤い社会」を作ろうと目論む集団と戦い、聖徳太子が作り上げた「青い社会」を取り戻しましょう!