今日、恐ろしい話を聞きました。

今日、恐ろしい話を聞きました。
ある親しい人から「渡辺さんと一緒に写っている写真をsnsにあげたら、『なんで、こんな奴と一緒にいるの?』と言われ、私が元妻にDVをした証拠として、アザのある写真を見せられた」と聞きました。
もちろん、私は元妻に暴力を振るった事は一度もなく(振るわれた事はありますが)、そんな写真があるはずは絶対にありません。
私は、先日、モリト弁護士との対談で話をしましたが、子どもの連れ去り当事者です。

世の中には、子どもの連れ去りをビジネスにしている人達がいます。
そのような悪徳ビジネスを根絶するため、共同親権制を法制化しようと活動する私を、その人達は快く思っていません。
そこで、私を徹底的に潰そうと動いています。
しかし、まさかそこまでするとは想像もしていませんでした、、、
以前、国民民主党の伊藤孝恵議員のところに『共同親権制の法制化を進めてほしい」と陳情に行ったところ、ひとしきり話を聞かれた後で「あ〜あなたが例のDV男の渡辺さんね!」と言われました。
伊藤議員が、その時に確信を持って私を『DV男』と言い切ったのは、今、思い返せば、こう言う捏造写真を見せられていたからなんでしょう。
伊藤議員の話では、私の元妻と、しんぐるまざあずふぉーらむ理事長の赤石千衣子氏、フローレンス会長の駒崎弘樹氏の3人が来て、私がいかに暴力的な人間か熱心に語っていたそうです。
彼らは、せっせと各党のキーパーソンのところを周り、共同親権制導入を阻止するため、「共同親権を主張している渡辺という人間は、実はとんでもない男だ」と陰で言いふらしているようです。
そして、何も知らない、私に会ったこともない議員は、それを鵜呑みにしてしまうのでしょう。
まさか、写真を捏造までして自分を騙しにくるとは、普通は思わないですから。
問題が深刻なのは、伊藤議員のように、私に正直に話してくれる人は通常いないという事です。
赤石氏や駒崎氏にウソを吹き込まれた議員の多くは、私の話を内心「DV男が偉そうな事を言いやがって」との思いで聞いている訳です。
当然、私の訴えを聞く耳など全く持ちません。
私の方も議員に対し、聞かれてもいないのに、「私が来る前に赤石氏や駒崎氏が来て、私をDV男だと言っていませんでしたか?」と聞く訳にもいきません。
また、私がそう聞いて、議員が「来たよ」と正直に答えてくれたところで、どうしようもありません。
なぜなら、私は「自分がDV男ではない」との証明はできないからです。
それは悪魔の証明です。
陰で流れているらしい写真が偽物だと証明することもできません。
本当に、赤石氏や駒崎氏は賢いやり方を思いついたなと思います。
ただ、これを読んだ人には、是非、以下の質問に答えてほしいと思います。
「もし、あなたに対して敵意を持つ人間が、顔にアザのある写真を『あなたにやられた』と言い見せてまわっているとして、そのアザは、あなたがつけたものではないと証明できますか?」
もし、証明できないとしたら、あなたがDVを全くしていないにもかかわらず、DV加害者に仕立てあげられる可能性も十分あることを認識してほしいと思います。
そして、自分がしてもいないのにDV加害者に仕立てられたとして、どのような気持ちになるか、想像してみてください。
それは想像を絶する苦しみです。
私のまわりでも、子どもを奪われた上に、DV男に仕立てられ、自殺した人が何人もいます。
なお、DVを捏造するなどの恐ろしい考えは、素人が思いつくことは、まずありません。
プロのアドバイスがなければ無理です。
参考までに、弁護士らしき人が、依頼者にアドバイスしている録音内容を貼り付けておきます。
夫婦関係が悪化した妻に「子を連れ去り、それを正当化するために、DVを捏造すること」などを指導されています。

日本維新の会は、各党の中で、唯一、共同親権制の実現を選挙公約に入れている政党です。
単独親権制とDV防止法を悪用して金儲けをする集団に立ち向かうことのできる唯一の政党です。
日本維新の会が、連れ去りビジネスグループの軍門に降れば、日本の子ども達、そして、その子ども達を必死で守ろうとする親達を守る国政の動きが完全に消えることになります。
私が、諸外国並みの共同親権制を実現するために作成した民間法制審案の法制化を口にしたら日本維新の会から除名されることにもなりかねません。
ですので、そうなる前に皆さん全力で応援してください!
宜しくお願いします!

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